相場格言を甘く見るな!!>格言「人の行く裏に道あり花の山」




「人の行く裏に道あり花の山」





他の投資家と同じ行動をしているだけでは大成功はあり得ません。
大きな成果を求めるなら他人と違うところに目をつけなさい、という意味です。

私たちは民主主義の制度に慣れており、みんなと同じ行動をとっていると安心します。
しかし、投資の世界ではそれが良いとは言えません。

例えばIPO投資です。
これは割当を購入さえできれば現状、ほぼ確実に儲かります。
ですので申込みが殺到し、抽選の倍率が何十、何百倍になりほとんど買えない状況です。

しかしながらこれは一時的な異常な相場であり長続きはしません。
ですが「まだ儲かるだろう」と考え、投資家は買っています。
少し前のITバブルと似ていますね。

誤解しないで欲しいのは、IPO投資をするな、と言いたいわけではないということです。
2004年6月現在、確かに儲かっています。

ですがこれは既にほぼ全ての投資家が知っている既知の事実です。
ここに入れ込んでも今後の大きな見返りはありません。
先を読み、新たな、そして他人にまだ目をつけられていない「花の山」を探しましょう
逆張り投資もこの格言に当てはまりますね。

ちなみにこの格言には下の句があります。

「いずれを行くも散らぬ間に行け」です。

その道の先駆者となり、最も盛り上がる時に最大限の利益を得、その後はさっと引いてしまう・・・
そのような凄腕の投資家を目指したいものです。

個人的にはライブドアが散りそうな予感がしますね・・・。




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