相場格言を甘く見るな!!>格言「狂人走れば不狂人も走る」




「狂人走れば不狂人も走る」





この格言は群集心理について語っています。
あなたも身に覚えがあるかも知れませんが

「自分はこんな仕手株はすぐに相場も終わって暴落すると思っていても」
「意に反して強い投機筋が入り乱れ大きく値上がりした時」

ギャンブル的な相場だと馬鹿にしながらも、自分も買ってみたいという気持ちになった事はありませんか?

私は多々あります。

そうなんです。
理屈ではわかっていても、つい手を出してしまいたくなるのが相場の恐ろしいところです。

そして狂人に提灯をつけてしまう、これ以上ない馬鹿をしでかしてしまうのです。
確かに「赤信号が点っていてもみんなで渡れば怖くない」でしょう。
しかし、よく考えてください。
あなたはその道路を渡る時、先頭集団にいるか後発集団の中にいるかを。

株式市場は交通社会のように優しくありません。

後発の逃げ遅れた者たちは無残に轢き殺されてしまうでしょう。

一番可哀想な目に会うのはもちろん「賢人」ではなく、はたまた「狂人」でもなく、「不狂人」なのかも知れませんね。





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