相場格言を甘く見るな!!>格言「まぐれ当たりで儲けた金は他人の金を預かったと同じ」




「まぐれ当たりで儲けた金は他人の金を預かったと同じ」





株式投資の面白いところでもあり、難しいところでもありますが、「運」という要素が非常に強くあります。
これがあるから素人が玄人に勝つこともあるという訳です。
将棋や運動競技などでは素人がプロに勝つことなどまず考えられませんね。

しかし、株で儲けた素人は勝った理由を「自分の実力」だと考えます。
たまたまの偶然で勝ったにも関わらず、自分の力を過信してしまうんですね。

しかしながら所詮はまぐれ当たりで儲けたお金であり、回数を重ねれば重ねるほど、利益を吐き出してしまうものです。
そして儲けたお金は全て市場に吸収されてしまいます。

つまり前に儲けたと思っていたのは実は預かっていたからであっていずれ返す他人の金と同じだ、ということです。
いずれ返すお金なのに儲かったと思ってそれを使ってしまえば借金が残るだけですよね。

この格言のような考え方をしていれば一時的な成金状態に浮かれることなく、慎重に生活できます

私はこの考え方はトレード時のみでなく日常生活でのお金の使い方にとっても有用だと思います。






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