相場格言を甘く見るな!!>格言「勝たんと打つべからず、負けじと打つべし」
通常、株式投資をする理由は儲けたいからです。 つまり勝ちたいのです。 この格言は正に盲点と言いますか、自分にとっては非常に新鮮です。 確かに最終的には勝つことが目的なのですが勝とう勝とうと考えすぎると欲の皮が突っ張り過ぎていけません。 そんな時はまず負けないように、という謙虚な心構えに立ち返るべきです。 確か孫子の兵法書にも同じことを意味する一節があったかと思います。 その道を極めた者たちは分野は違えど辿り着くところには共通点も多くあるものですね。 いつもの勝とう、という視点を離れてみると自ずと違った視点から相場を見られるようになり、新たな展望も啓けてくるはずです。 発想の転換ですね。 またこの格言はつまるところ損切りの重要性についても語っています。 負けじ−つまり損をしない、もしくは損をすくなくすることですね。 様々な要素を含んだ含蓄のある格言です。 |
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